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サムネイル 芸術の治療薬

※この記事には広告・PRは含まれません。純粋な創作をお楽しみください。

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  • はじめに 本書について
  • 第1章 想像力と表現
    • 想像力
    • 多様な表現
    • 「生きる」という表現
    • 表現者の輪
  • 第2章 考えることについて
    • 「なぜ?」を大切にする
    • 既存の考えは完成形ではない
    • 精神という原因不明の病(著者の視点より)
  • 第3章 他者と話し合う重要性
    • 他者がいる理由
    • 話し合うことの意味
    • 再び、考える
  • 第4章 美しいものを探す感激
    • 完成を研ぎ澄ませて
    • 美しい間違い
    • 感激
  • 随時更新
  • おわりに 未定
    • 本書における注意事項(縦読み版のみ、最後に記載予定)

 PDFはリンクから、ぜひ全画面表示でお楽しみ下さい。
 横読みはPDFの下部にございます。

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『芸術の治療薬』はじめに 縦読みリンク(全画面で見れます)

 はじめに

 本書で最も伝えたいのは「考えること」と「話し合うこと」の大切さなのだと思う。
 これから綴る僕の言葉は、いつだってこの二つにつながっている。

 人の存在を決定づけてしまうような感激を生む根源には、二つがなければならない。しかし、それらはとても単純で、人にとってはあまりに当たり前すぎるがために、誰もが深く思いを巡らせることを忘れてしまっている。

 昔に持っていた大きな一つの円は壊れ、僕たちの孤独な歩みは日々、加速している。本当は目の前に見えているはずの生と死すら、いつの間にか希薄になっている。気づけないまま、ただぼんやりと何も感じなくなっていくという恐ろしい事態が、まわりでは秘かに起こっている。

 だからこそ、もう一度、人が人のはじまりに立ち返る芸術として、病んだ世界を、心を救う治療薬として、本書を生みたい。

 しかし、苦しいことに、僕の力だけでは何も残せない。それは後に綴る、個人が持つ生のエネルギー的にも、他者という観点的にも、先に示した二つがたった独りで表現できるものではないからである。

 どうか、あなたにも協力してほしい。

 専門的な知識など、何一つ必要ない。誰とも思いが一致しなくても、まだわからなくたって構わない。僕もその一人である。

 大切なのは、僕とあなたが考えて、話し合うこと。
 本書を通して考えたことがあれば、ぜひ、それを誰かに話してほしい。

 二つを表現する過程で、『芸術の治療薬』という本書が、あなたへ、自身を少しだけ変えるような感激を伝える言葉となれば。あなたがこれからする幾種類もの表現の助けとなれば、それ以上に幸せなことはない。


       『芸術の治療薬』はじめに

2026年3月1日 執筆

         著者 八坂零(やさかれい)

         掲載 芸術の星座

 本書における注意事項に関して、以下に示す。

  1. 本書は「はじめに」にも記述の通り、専門的な知識を必要としていない。そのため、文章の中で触れる法的、医学的なもの等に関する考えは、あくまで著者の体験をもとに表現された芸術活動である。専門分野の評価や主張を目的とするものでないことは、心に留めたい。
  2. 本書により、「考えること」「話し合うこと」をはじめ、身の回りの他者や社会に影響を及ぼしたことがあったとしても、それは本書および著者の管轄を飛び出したものとして扱う。
  3. 著者に関する個人情報の保護、本書の文章の引用等で取り上げることに関しては、「芸術の星座」サイト運営者、モノ/八坂零に許諾を得るものとする。
  4. 本書は執筆段階の中で作品を掲載し、いつでも編集、更新可能なものとしている。そのため、内容や著者の考えにも変容があることを注意されたい。
  5. 注意事項4より、本書における注意事項についても、その都度、編集、更新できるものとする。

 作成日:2026年3月1日
 更新日:2026年3月1日

 ついに、はじまりました『芸術の治療薬』。
 著者は障害持ちなので、ゆっくりと執筆していくこと、お許しください。

 最大限読みやすいよう、章分けからは一つの節ずつ、スクロールバー(横読みの青い部分)を作成していこうと思います。

 芸術(アート)は世界を、人の心を癒す薬になることをここに書いていきたいですが、それには皆様のご協力が必要不可欠であります。

 著者一人の力はたかが知れていて、「芸術の星座」というこのサイトの目的(すべての人が、考えが星座のようにつながる)にも通ずるところがあります。

 そのためにも、著者の体験を惜しみなく、ふんだんに織り交ぜて語っていきます。

 すべては本書に込めるので、ここでは短めに。
 これから、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 

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